「貯金」から「投資」へ

日本の人口動態は最悪であり、人口高齢化や人口の減少などにより経済は衰退する一方です。
なんとか経済を維持するように無理をした結果、そのしわ寄せは労働者に掛かり「過労死」が社会問題になっています。

近年「社畜」や「ブラック企業」と言う言葉が流行っていますが、好んでブラック企業に働いて「社畜」になっている人は居ません。生活費に加えて「奨学金、住宅ローン、教育費、介護医療費など」多くの債務を抱えている人が多くいます。皆それぞれ仕事を辞められない事情があります。

過労死の問題が明るみになり、マスコミでは「働き方改革」について叫ばれております。
しかし「働き方改革」をして賃金が下がったら、ギリギリで生活をしている人は破産をするしかありません。社会や企業そして個人も、現状維持で一杯な状況であり、どうすれば現状が打破できるか分からない状況が続いています。また追い打ちかけるように、年金は崩壊寸前であり支給される保証はどこにもなく、将来への不安を募るばかりです。

 こんな悲観的な状況だからこと、改めてお金の運用の仕方を見直す必要がります。
「起業」もしくは、「貯金」から「投資」にシフトしなければ、一生ブラック企業で「社畜」を続けるしかない未来が目の前に広がっています。

 このサイトでは「投資をしてみたら?」と勧誘はしておりません
少しでも現状を変えたいと考え、行動する勇気がある人に、トルコリラを始めとする高金利通貨への投資に役に立つ情報を提供して行きたいと考えています。


インフレになると貯金が減る

インフレとは

市場でお金の流通量が増加している状態を言います。

物価とは

物の価値のことを言います。

物価は需要(消費者)と供給(生産者)のバランスで決定されます。
そのためお金の流通量が増えれば、相対的にお金の価値が下がり物価が上昇してしまいます。
例えば、日本の物価は約70年で8倍近く上昇しています。

そのため1950年には36円で飲めたコーヒーは今は300円出さなければ飲むことは出来ません。
70年間ずーと「1円は1円」ですが、1円の価値が下がったことになります。
よって1950年には「1万円の価値」があった通貨が現在では「1,250円の価値」にまで減ったことになります。

 

 

以下が日本のインフレ率になります。
なおインフレ率とは物価上昇率と一緒に考えて差し支えありません。


ここ過去17年間のインフレ率は1.01%であり、量的緩和後のインフレ率は4.76%になります。
量的規制緩和後にインフル率は急激に伸びており、量的緩和前に銀行の口座にあった「100万円分の価値の円」は「95万2400円分の価値の円」に減ったことになります。 


銀行口座に貯金しているお金が、1%インフレになる毎に1%の価値を失っていることになります。

現在、日本銀行が量的緩和を行い大量に日本円を印刷して市場にお金を投入しております。
その結果、量的緩和後にインフレ率は急激に伸びています。
日本政府は債務の返済するために、経済をインフレにしてお金の価値を下げる必要があり、量的緩和を出口が見えない状況が続いています。この量的緩和が行われている状況では、銀行の口座に預けている貯金は少しずつ価値が減少しています。
そのため資産を守るなら「貯金」から「投資」へ切り替えを考える時期が来ております。


投資において100%勝つのは不可能 

「100%で1万円貰える」「50%で100万円貰える」のゲームがある場合、日本人は「100%で1万円貰える」は方を選が多いです。
期待値では「50%で100万円」のゲームを行った方が合理的ですが、非合理的な「100%で1万円貰える」を選択するのは損失を回避する本能が本来備わっているためです。

そのため、日本の金利がいくら低くても減ることはないから「投資はしない」と考えます。
なお、貯金をしていてもインフレによって価値が下がっていることに気が付いていないだけでしょうが。

「損をするのが嫌だか投資をしない。」の意見は人間な意見になります。
 しかし、みんなと同じ行動をして、投資をしなければ儲けることもありません。

投資を行うと損をすることは多くあります。私も何回負けたのか数え知りません。
投資では10割勝ちを求めるのではなく、「5.1割の勝率」または「1割の勝率だけどホームラン」を狙うことが大切です。
損失を回避することは不可能であり、損失はあくまでも必要経費だと割り切る姿勢が大切になります。

トルコリラのスワップ投資においては、トルコリラを買った瞬間損失が発生することも多くあります。
短期間であれば負けたことになりますが、高金利状態が続いている限りドルコスト平均法によってトルコリラの平均取得単価下げて、スワップポイントを得続ければ長期的には勝つ可能性が高い投資方法になります。
短期的な損益に振り回されず、トータルで勝つと言う姿勢が大切になってきます。


失った時間は戻ってこない。機会損失のリスク

 投資には「機会損失」と「金銭の損失」の2つリスクが存在します。

機会損失とは、

実際の取引(売買)によって、発生した損失ではなく、最善の意思決定をしないことによって、より多くの利益を得る機会を逃すことで生じる損失のことを意味します。

金銭の損失は投資する額を調整することによってコントロールすることが出来ます。しかし、時間を戻すことは出来ないため、機会損失はコントロールすることが出来ません。以下は米ドル/円の為替のチャートですが、2013年の底値の時に購入していれば、大金を得ることが出来ていました。
しかし2013年当時は「まだ円高になる」と指摘するアナリストも多く、投資家の中では購入出来なかった人も大勢いました。


チャンスの神様は前髪しかありません。投資する絶好のタイミングが来たら、そこに飛び込んで行く勇気も必要になります。
 そのチャンスを逃さないためにも、小額でも良いので日頃から投資触れ準備をしておき、自分の判断で飛び込んで行くことが重要です。
  
次にトルコの概要を確認してみましょう。

 


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  1. 2017年 8月 13日
  2. 2017年 8月 19日
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